仕事で1日中座ってパソコン作業が多い方はどうしても肩こりなどになりがちですよね。しかし、座り方を少し変えるだけであの嫌な肩こりを予防する事が出来るのなら座り方を改善してみょうと思いませんか。

全く肩こりにならないとは言いませんが、肩こりが酷くなりずらいので実施してみる価値はあると思います


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座っている時の姿勢を良くして肩こり解消

座る姿勢は骨盤の状態で
決まると言われています。

自分の周りで座っている人を見てみてください。背中がまるまり猫背になっている方が多くありませんか?自分では力を抜いて楽な姿勢で座っていると思いますが、その姿勢が肩こりを招くのです

座っている時の姿勢は、骨盤から上(上半身)の形が決め手になります。座っている時、身体の重心(骨盤)が左右に傾いていると、身体はバランスを取ろうとし上半身も左右に傾きます。

例えば、重心(骨盤)が右に傾いていると上半身は左に傾いていきます。
そうすると右肩は伸ばされた状態が続き、逆に左肩は収縮した状態になり血行不良の原因を作り肩こりになってしまうのです。


自分の傾き方を知るには

自分がどちら側に傾いているか分からないという方、は一度鏡の前で座ってみて自分の傾きを確認してみてください。

また、一度自分の傾き方が分かると、ご自分の周りにいる方々の座り方を、一度じっくりと観察してみてはいかがでしょうか?

他人の傾き方を見るのも面白いものですよ!


肩こりになりずらい正しい座り方とは

椅子などに座るときの姿勢で、肩こりになりずらい正しい座り方は「正座」の姿勢といわれます。

以前ですとご家庭でも正座をする機会は多々ありましたが最近ですと正座をすることが無くなり正しい座り方が出来ない人が非常に増えてきています。

肩こりになりずらい正座の姿勢とは、座っている時でも上半身は立っている時の姿勢とほぼ同じ状態なので、この座り方をすると姿勢を維持する為に働く筋肉などにあまり負担を掛けないので肩こりなどが軽減出来るようになります。


この肩こりになりずらい姿勢で座っている時の状態とは、真横から見るとちょうど3つの目印が一直線に並んだ状態になります。

その3つの目印とは

  • 耳の後ろ(耳の裏側にちょうどコリっとした骨があります)
  • 肩の中心
  • 足の付け根(骨盤の横に足の骨 大転肢)

になります。

図で見ると分かりやすいかと思います

肩こりになりずらい座り方


具体的には、次のような座り方になります

  • 骨盤はきちんと起こして、お尻の両方に体重がかかるようにします。また、仙骨に体重を乗せる感じ座ると、自然に腰から背中がまっすぐに伸びてきます。
  • 軽く胸をはります。背中側で肩甲骨(けんこうこつ)を無理に寄せようとする必要はありません。肩の力を抜き、少し胸を広げてみましょう。
  • 軽く顎を引いて、顔全体が前を向くようにしましょう。顎(あご)を突き出すと、頭の重さが頸(くび)から肩にどっしりと乗ってしまいます。

職場で誰かに手伝ってもらって、姿勢を確認してみると良いでしょう。


ちなみに、骨盤がきちんと起き上がっていない状態で、上半身の姿勢だけを良くしようと「姿勢矯正ベルト」を使用する方もいらっしゃいますが、「姿勢が良くなるはずなのに、何だか苦しい」と感じたことはないでしょうか。

腰から背中にかけての背骨が曲がっているのに、肩甲骨だけを広げると、逆に息苦しくなってしまいます。

もし、姿勢矯正を行うのでしたら、腰の骨から骨盤を矯正するベルト(呼吸を妨げない程度に圧迫、固定してくれるもの)を使用してみてください。肩甲骨の周りは自然と良い状態になりますよ。

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肩こりをなりずらい椅子の高さとは

肩こりになりずらい姿勢を保つためには、普段から座る椅子にも多少は気を付けて頂きたいものです。

しかし、座り心地や職場の環境など人によって様々なので中々この椅子が良いですとは言い難いのが本音です。

しかし、肩こりになりずらい姿勢を保つ為にこれだけは守って頂きたい状態が1つあります。その状態とは座ったときの太ももが床と水平になっている状態です。

椅子に座った状態で腿と床とが水平になっていると、骨盤がしっかりと起きやすく背中が丸まりにくくなるので椅子の高さを調整し出来る限り腿と床とが水平になるようにしましょう。


椅子の高さの決め方

  • 座った時、膝の角度は90°位で腿が床と水平になるように
  • 椅子の横に立ち、ご自分の膝(ひざ)の裏側に椅子の座面が当たるように立つ。

ただし、椅子の座面の傾き方や座面の素材(座ったときの凹み具合)によって、骨盤の状態は更に変化しますので、上記の方法で高さを決めた後に、かならず微調整を行ってください。

椅子の高さが調整出来ない

  • 椅子が高すぎるといいう方は足元に物(踏み台)を置いてその上に足を置く
  • 逆に椅子が低すぎる方は座布団などで座る面を高くする


椅子を良いモノに交換して肩こり予防する

職場などでは自分専用の椅子に交換出来るところは少ないですが、もしそれが可能であれば「アーユル チェアー」製の椅子や「ハーマンミラー」製の椅子などを使用されるのも良い選択かも知れません。

アーユル チェアー製の椅子は、最近では姿勢が良くなるので子供の集中力がアップの向上が図れることから入学祝いとして学習イスへと購入される方が多くなってきています。

また、大人の腰痛や肩こり予防に最適な姿勢を維持しやすい設計なのでオフィスチェアーとしても人気の商品です。

公式サイト→http://www.ayur-chair.com/


また、値段が高めですが私も自宅で使っている「ハーマンミラー」社製の椅子(アーロンチェア)は本当に長時間座っていても腰などが痛くならず本当に良いワークチェアーかと思います。

個人的な好みなどがあるので一概にこの商品が良いってとの言いずらいかと思いますが、私が気にいっている部分でひじ掛けの部分が調整できるってことですかね。

ワークチェアの肘掛けって通常出したりしまったりは出来ますが高さの調整や幅の調整って出来ないですよね。けど、「ハーマンミラー」社製のチェアはそれが出来ちゃうんですよね。

本当にこの機能があるだけで自分好みチェアになりますね。ただ、値段が少々高めなので購入するにはかなりの勇気がいりましたがね・・・・


座り方を少し変えるだけで
肩こりの予防は出来ます


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